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内装工事の耐用年数とは?

  • 2021.05.20

内装工事を行ってどれぐらいで経年劣化が起こるのか、それは使用する資材にもよりますし、施工技術によっても変わってきます。

例えば、非常に質素な壁紙(クロス)を貼り付けただけでは次第に壁紙がよれてきたり、剥がれてしまうこともあります。
あるいは日焼けによって色がくすんでくることも考えられます。
そうなると耐用年数も10年以下。

もし店舗やオフィス、事務所などで内装工事を行う場合はそういった壁紙(クロス)を使うのではなく、漆喰や珪藻土を活用した塗り壁などがおすすめです。
自然な風合いが出て、味のある仕上がりになります。

ただその場合も、職人の腕次第で出来映えが変わってきますし、数年後の内壁の状態にも関わってきます。

例えば未熟な作業員に任せてしまうと、施工箇所のひび割れ、塗装剥がれなども考えられます。

しっかりとした塗り壁なら10年、15年経っても景観を保つことができます。

内装工事を依頼する場合は創業から何年内装工として活動しているのかも、判断材料にすると良いでしょう。

長ければ長いほど塗装の優れた実績があり、リピーターも多いということです。
ブルテックでも長きにわたって意匠性にこだわって業務を行ってきています。

内装工事に関するお問い合わせはブルテックまでお問い合わせください。

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